変更履歴
変更履歴は以下です．
バグ報告などのトラッキングはこちらです．
2010-05-17
*Bug Fix
[CHRONOS-34] タスク実行中に isReScheduleTaskが変更された場合でも，スケジューラ内のタスク状態管理キューに不整合が起きないように修正しました
[CHRONOS-37] TriggerChainの isReScheduleTaskが正しく設定できない問題を修正しました
[CHRONOS-38] TriggerWrapperが Decoratorパターンになっていない不具合を修正しました
[CHRONOS-40] トリガーアノテーションが読み込めない時（存在しない時）にsetTriggerメソッドがあるとnull値を設定しまう不具合を修正した
[CHRONOS-41] CDelayTriggerのコンストラクタで秒数を指定しても即時実行されてしまう不具合を修正した
[CHRONOS-43] タスクで一度例外が発生すると 2度目も同じ例外がDIされてしまう不具合を修正した
*New Feature
[CHRONOS-31] TaskThreadPoolCacheUtil を新設しました．
[CHRONOS-39] タスククラスに強制アンスケジュール用のプロパティ(forceUnScheduleTask)を新設しました
*Improvement
[CHRONOS-32] タスクおよびトリガーの実行中状態プロパティ(execute)をexecutingに改名しました
[CHRONOS-33] タスクおよびトリガーの実行完了状態プロパティ(executed)を新規追加しました
[CHRONOS-35] タスクのプロパティキャッシュをWeakHashMapで管理するように変更しました
[CHRONOS-36] PropertyWriter にPropertyReaderを保持できるように変更しました
[CHRONOS-44] モデル用パッケージ名を変更しました
2008-09-08
*New Feature
[CHRONOS-20] TaskTriggerにshutdownTaskプロパティを追加しました
[CHRONOS-22] Taskクラスをpublicフィールドに対応しました
[CHRONOS-21] Taskクラス内でスローしたExceptionをexceptionプロパティにDIするようにしました
[CHRONOS-27] トリガーの有効期間を指定できるScopedTimeTriggerを新規に追加しました
[CHRONOS-28] トリガーを複数格納できるTriggerChainトリガーを新規に実装しました
[CHRONOS-29] S2ChronosのHOT deployを無効化できるオプションを実装しました
[CHRONOS-30] タスクが初期されるときと破棄されるときに1度だけ呼び出されるメソッドを新規に実装しました
*Improvement
[CHRONOS-24] initializeメソッドとdestroyメソッドをstartメソッドとendメソッドに改名しました
[CHRONOS-25] startメソッドがない場合もしくはstartメソッドにNextTaskアノテーションがない場合にでも，doExecuteがあれば実行されるようにしました
[CHRONOS-26] タスククラスのisReScheduleをisReScheduleTaskに改名し，TaskTriggerにもisReScheduleTaskを保持するようにしました
2008-07-05
*Improvement
[CHRONOS-17] Daemonモードのスレッドに対応する
[CHRONOS-19] [SMART deploy時] タスククラスとしてabstractクラスとinterfaceが利用できるようにする
[CHRONOS-18] スレッドにchronosのスレッドとわかるように名前を付ける
[CHRONOS-8] 複数のタスク間でスレッドプールを共有できるようにする
2008-06-14
*Bugfix
[CHRONOS-16] パッケージ内のタスククラスが一方しか認識されない
2008-06-09
*Bugfix
[CHRONOS-14] スレッドプールサイズが肥大化する
[CHRONOS-13] destoryメソッドが呼ばれないときがある
2008-06-03
*Bugfix
[CHRONOS-11] CronTriggerが正しく機能していない
[CHRONOS-12] TaskPropertyWriterImplのthreadPoolプロパティにDIしようとして警告が発生する
2008-05-19
*Improvement
[CHRONOS-9] Taskクラス用のProperty(Read|Write)Handlerを実装する
[CHRONOS-7] スケジューラのスレッドプールの種類と数を指定できるようにする
*Bugfix
[CHRONOS-5] TaskTriggerのsetterの引数がBooleanになっている
[CHRONOS-4] トリガーを設定していないタスクもスケジューラに登録されてしまう
[CHRONOS-1] トリガーアノテーションの日時文字列をDate型の変換が失敗する
*Task
[CHRONOS-3] TimedTriggerアノテーションのendTimeのデフォルト値を設定する
[CHRONOS-2] MonthlyTriggerが存在しない
